よみタイム|2024年7月12日号・Vol.473デジタル版 & バックナンバーはこちら

有機日本茶の試飲会、宮崎県の白玄堂

有機日本茶の試飲会
宮崎県の白玄堂

ブルックリンのギャラリー/プロジェクトスペースHACOが、6月27日(木)から30日(日)まで、宮崎県・白玄堂の有機日本茶試飲会を開催する。

茶畑

白玄堂は、百年続くお茶農園・河野製茶(宮崎県都農町)の荒茶を仕入れ、さまざまな商品に仕上げている。草と木を土に戻し、それをベースにミネラルなどの有機質を加え、有機肥料を手作り。そうすることで、その土地の風味をお茶の風味に変え、白玄堂でしか表現できない有機茶を作っていると自負する。

[AD]

茶樹にストレスを与えないよう、「被せ」をしない300年前の製法である露地栽培を貫いている。自然のままの露地栽培で作られる有機茶は、飲むとスーッと体に染み込む感覚があるという。お茶の色は薄く、三口飲んだ後から余韻に包まれる有機茶だ。

今回の白玄堂の有機茶は、2023年のG7広島サミットでも各国首脳陣に供された。今年の夏ニューヨークのジェイコブ・ジャビッツセンターで開かれる「2024 Summer Fancy Food Show NY」にも出展が決まっている。

「地球と人に優しく、心安らぐお茶の時間を提供する」をモットーに、今回はニューヨークでの初試飲会となる。お茶の購入も可能。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!