2018年2月9日号 Vol.319

NY NOW2018
優れた日本製品紹介


自然や環境に優しい商品の「モリハタ」


精巧なペーパーモデルを紹介した「ギャラリー91」


生活雑貨、食器、テキスタイルなどを紹介する北米最大規模のトレードショー「NY NOW」の「ウインター・マーケット2018」が、2月3日(土)から7日(水)まで、ジェイコブ・ジャビッツ・コンベンション・ホールで行われた。今回も「ホーム」、「ライフスタイル」、「ハンドメイド」の3セクションに分かれての開催となった。
「メイド・イン・ジャパン製品」を扱う日系ブースでは、ハサミや包丁など、海外で評価の高い日本の刃物、また日本が誇る高品質のテキスタイルなどが多く見られた。
独創性、創造性、本物の製品デザイン、斬新な材料、革新的な使用方法、機能性、そして継続的な新製品の創造などの審査基準が設けられている。「アクセント・オン・デザイン」のエリアにも、日本の伝統技術にデザイン性が加わったアイデア商品を紹介するブースが多数。
フィラデルフィアの「モリハタ・インターナショナル」では、備長炭の成分を含んだ「フェイシャル・パフ」、「歯ブラシ」、「タオル」などが注目を集めていた。
東京に本社を置く「デザインフィル」はシステム手帳を紹介。スマートフォン全盛の時代でありながら、逆に機能性にアイデアをプラスした手帳が目を引いた。
初出店から今年で31年目、ニューヨークをベースとする「ギャラリー91」では、紙製の製品を多数展示。今回は「建機」シリーズのペーパーモデルを紹介しており、精巧でディテールにこだわった製品は紙製には見えないクオリティーで、多くの来場者が足を止めた。


HOME