ニューヨーク・シニア会は1996年に当時のハワースC.C.の支配人であった辰馬国美知氏が発起人として、50歳以上の人たちを対象に月例ゴルフ大会として発足いたしました。現在は、NY近郊に在住の日系人らの交流、親睦をより一層発展させるべく、45歳以上の人たちを対象としている。

 2000年度からANA(全日本空輸)社を冠スポンサーに迎え、名誉会長には当時のANA米州総支配人であった太田正氏が就任しました。以後、現在も歴代のANA社NY支店長が名誉会長を勤めています。また、初代会長には、テレビ朝日の顧問をしていた須藤健二氏を迎えました。

 「品行方正」な会をモットーに、NYNJCT地区で駐在員、自営業、弁護士会計士など専門職、飲食業又既に引退された方等様々な会員が増えました。発足当時は20数人の会員数でスタートしましたが、現在ではニューヨーク地区では最大級のゴルフ月例会で、会員数も常時60人を超える規模になりました。 2002年から、ブラザーインターナショナルの田崎勝保氏が2代目の会長に就任しましたが、以降は名誉会長が会長を兼任しています。

 原則は3月から10月まで毎月第4週日曜日(3月、6月を除く)に、50人前後の参加者を集めて月例トーナメントを行う。2000年からは年1回、会員だけでなく誰でも参加できる「ANAシニア会チャリティー・ゴルフ大会」を6月に開催。参加者の会費の一部や寄付、ラッフルの売上などで集まった浄財を当初は日系人会の奨学金、現在ではシニア会の趣旨に近いNY日系人会高齢者問題協議会へと寄付しています。

 またこれまでのチャリティー大会では、毎回約80人以上の参加者を集めて行われ、従来の高齢者問題協議会に加えて、未曾有の被害をもたらした東日本大震災の復興支援に、毎回多くの寄付をする事が出来ました。これもひとえに皆様のご協力のお陰と感謝している次第です。「ゴルフを通してコミュニティーの交流」を図り、月例会と併せニューヨーク地区の日系人社会には欠かせない最大規模のゴルフ大会となっております。


ANA オフィシャルページ www.fly-ana.com