2017年10月6日号 Vol.311

高校生監督の映画上映
日本から「君が笑ってくれるなら」他
「全米高校映画祭」



ニューヨークで10月6日(金)から8日(日)まで開催される「全米高校映画祭(オールアメリカン・ハイスクール・フィルムフェスティバル)」で、日本の高校生監督の映画「君が笑ってくれるなら」(監督:神山大世)=写真=が上映される。日本語上映、英語字幕。
全米高校映画祭から招待を受けたもので、タイムズスクエアのAMC25エンパイアシアターの6階シアター23で、10月8日(日)午後2時から3時半の上映時間枠に、他の参加作品と一緒に上映される。
「君が笑ってくれるなら」は、日本で開かれる「高校生のためのエイガ・ワールドカップ2015」(NPO法人映画甲子園主催)自由部門で、最優秀作品に選ばれた作品だ。監督の神山さんが、埼玉県芸術総合高校映像芸術科在籍時代の作品。現在、神山さんは東京工芸大学の学生で、今回はこの招待上映のために来米する。
作品の上映時間は19分30秒。内気で潔癖症の高校生男子が、最近笑わなくなってしまった好意を寄せている女の子を笑わせようとして、文化祭イベントで漫才を試みるという内容だ。
今回は上映だけでなく、全米高校映画祭の審査対象作品として、最優秀賞をはじめとする各賞受賞のチャンスも与えられることになっている。
NPO法人映画甲子園とは、毎年高校生の自主制作映画の全国コンクールを開催する団体。今年4回目を迎える。

日本からの参加作品はもう一つ。ヒラヤマ・タイリュウ監督の「アマンダ」も、同日同時間枠、同じ階のシアター19で上映される。

All American High School Film Festival
■10月6日(金)〜8日(日)(金土日)
■会場:AMC Empire 25:34 W. 42nd St.
■単独チケット$24.99
www.hsfilmfest.com

「君が笑ってくれるなら」
英題:All For Your Smile
●10月8日(日)2:00〜3:50pm(Loop 60)
 @6階Theater 23
「アマンダ」英題:Amanda
●10月8日(日)2:00〜3:50pm (Loop 57)
 @6階、Theater 19

■NPO法人映画甲子園HP
www.eigakoushien.com


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