2017年08月11日号 Vol.307

「日本クラブ会長杯」第42回日本クラブ軟式野球大会
三井住友銀行が初優勝!
準優勝は強豪・鹿島


初優勝を果たした三井住友銀行チーム


準優勝の鹿島インターナショナル・チーム


ランドールズ・アイランド球場で7月29日(土)、三井住友銀行チームと鹿島インターナショナルチームによる決勝戦が開催。三井住友が8対2で鹿島を下し、初優勝を飾った。
鹿島の先行で始まった1回裏、三井住友の打線が炸裂、一気に5点を先取。3回で両チームとも1点を入れて6対1、8回裏に三井住友が2点を追加し、点差を広げた。9回表、鹿島が反撃。1点を返すが後続を絶たれ、8対2で試合は終了した。
三井住友はこれまで3位入賞はあるものの、決勝戦進出は初めて。エースのテレスカ投手の好投と、強打者のラインナップで着実に得点を重ね、念願の優勝旗を手にした。
2位となった鹿島は14年と16年に優勝、15年は3位入賞の記録を持つ強豪。
3位は、KPMGとチーム松井。今シーズン全ての試合が終了した。

試合後の表彰式で優秀選手や監督賞が発表。記念カップに加え、各種賞品が贈呈された。
優勝した三井住友の監督代理で選手も務める大谷寛幸氏は「2011年に元米州本部長が同チームを発足してから既に7回目の参加でした。現地職員と駐在員が異文化の壁を乗り越えて『優勝』を目指していましたが、昨今は目標が『決勝進出』に格下げされていました。今年は大雨続きで予定変更が続いたため、人数不足でデフォルト敗戦の危機に直面しましたが、何とか選手を集めることができ、皆様のお陰で無事大会を終える事が出来ました、謹んで御礼申し上げます。良い選手だけ集めても勝てませんので、自主練に加え、仕事後にレギュラー陣と素人を連れて公園に向かい、一緒に汗を流した日々は決して無駄ではありませんでした。来年も宜しくお願い致します!」と喜びを語った。


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