2017年05月12日号 Vol.301

バイオリンと物語の夕べ
5月30日市内で・加野景子ほか



ニューヨーク在住のバイオリニスト加野景子(かの・えいこ)=写真=が5月30日(火)、「マンハッタン・ストーリー『スプリング』」と題したコンサートを、市内のナショナル・オペラセンターで開催する。
「マンハッタン・ストーリー」は、加野が新たな試みとして始めたクラシック音楽コンサートシリーズ。加野のバイオリン演奏と、加野自身の書き下ろし創作脚本の朗読とのアンサンブルだ。
このコンサートシリーズは子供向け、大人向けがあり、いずれも癒やしのスパイスが利いてユニークだと評価されている。今回のテーマは「スプリング」。どんな物語と音楽が春を演出するのかは当日のお楽しみ。出演は他に、スティーブン・オルセン(ピアノ)、タデッシュ・イナガキ(朗読)。
加野は東京芸大卒業。イギリスを経て、99年ニューヨークに拠点を移す。マンハッタン・スクール・オブ・ミュージックで修士課程修了。2006年からオルバニー・オーケストラのアシスタントコンサートマスター、08年からNYフィルで演奏している。

■5月30日(火)7:30pm
■会場: National Opera Center / Marc A. Scorca Hall
 330 7th Ave.(bet. 28th & 29th Sts.)
■$20(ペアチケット$30)
■購入: www.eventbrite.com
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