2017年05月12日号 Vol.301

育英ダブルダッチチーム、NJ州大会5連覇達成
最高記録更新、世界大会への切符も獲得!


練習の成果を発揮した育英の選手たち


メダルを首に笑顔の選手たち


 ニューヨーク育英学園は、5月6日(土)にNJ州ジャージーシティーのフランク・コーンウェル・ミドルスクールで行われたNJ州ダブルダッチ・ステート大会で5連覇を達成した。
 ダブルダッチは、2本の縄を使って跳ぶ縄跳び。向かい合ったターナーと呼ばれる二人の回し手が2本の縄を内側に回し、その中でジャンパーが技を交えながら跳ぶスポーツ。
 同大会は、決まった競技内容を時間内に正確に行う規定演技、二分間に何回跳べるかを競うスピード競技、いかに多くの技を出来るかが鍵となるフリースタイル競技の三種目、それぞれシングルスとダブルスの2部門から構成され、総合得点を競い合う。
 ニューヨーク育英学園からは、選抜された3年生から7年生まで、過去最多となる総勢19名が出場した。スピードのシングルスでは、5年生のチーム『NINJA』が2分間で261回、ダブルスでは6年生のチーム『GAMBA』が2分間で283回を跳び、どちらも学園の最高記録を更新。堂々の優勝を果たした。また他の学年の3年生『FIRE』、4年生『HIKARI』、7年生『SAKURA』も、3位以内の入賞を果たし、輝かしい成績を収めた。
 「昨年のアポロシアターでの世界大会で悔しい思いをした子を筆頭に、お互いが切磋琢磨し高め合ってきた結果が出たのではないか。」と話すのは指導してきた笠間将平教諭。大会での優勝を夢に、幼児部の時から努力をしてきた子は、優勝メダルを手にした瞬間、最高の笑顔を見せていた。
 ニューヨーク育英学園では、幼児部から体力作りのため、ダブルダッチクラスを取り入れており、リズム感、運動神経、協調性を養えることで人気のクラブ。ダブルダッチで世界一になった経験を持つ、加藤義隆教諭、笠間将平教諭が日々熱く、ユーモア溢れる指導を行なっている。


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